〜 いまを考える 〜



〜 いまを考える 〜

Associate Generations -28- 

目的は、熟考とmix up。
日記やコラムのような自由な投稿で、同世代のいまについて互いに理解を深めたいと思っています。



2017年9月24日日曜日

「見聞き」






五感についての小ネタをまた書いてみます。

雑談のネタにでもどうぞ(笑)




今回は眼と耳にスポットを当てて。




視覚と聴覚。




基本は、視覚は主体的、聴覚は受け身。




眼はある程度見たいものを選択できる。頭を動かしたり、瞼を閉じたりして。


それに対して耳は手で塞がない限り勝手に音が情報として入ってくる。



加えて耳は全方位、360度から音を受け取る。




眼は視界の届く範囲(およそ180〜200度と言われる)での情報取得となる。





古代中国では権力者が偉い話をするときに銅鑼(どら)をどーんと叩いたりしたらしいけれど、これは耳のこういう特性を活かしている。



つまり、たくさんの民衆がどこを向いていても、勝手に入ってくるどーんという音で、民衆の注目を集めるのには非常に便利なのだ。光よりも音のほうが都合がよかったわけだ。






そういえば、「傾聴」という言葉を見かけるようになって久しいけれど、

これは耳を主体的に使うスキルとも言えるだろう。



心に余裕を作り、相手の話に耳を傾ける。集中する。



眼と違って普段、漫然と情報が入ってくる耳を意識的に集中させて使う。




利き感覚が耳の人はもしかしたら普段から「傾聴」が得意なのかもしれない。





利き感覚というのは、誰しも利き手があるように、普段使い慣れている感覚のことだ。大半の人は視覚らしいけれど、例えば音楽を生業にしている人は聴覚が多いらしい。
視覚優位、聴覚優位、身体感覚優位の3つがある。




ひとつ、自分の利き感覚が何なのかわかる簡単なテストをご紹介。





「海」と聞いて、真っ先に思い浮かんだのはなんですか?






情景が浮かんだ人は視覚優位。


波の音が聞こえた人は聴覚優位。


海を泳いでる感覚が頭をよぎった人は身体感覚優位。






皆さんはどれでしたか?



普段使っている五感のこと、改めて知ると楽しいなと感じる流清でした!





written by 流清

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