五感や身体性をテーマに書いた昨日の深森さんの記事がとても興味深かったので、僕もそれに乗っかってみる(笑)
頭を働かせることと五感を働かせることのバランスはとても大切だ。
頭の方に傾きすぎると、五感が鈍る。
五感が鈍った先にあるのは、現実感の喪失。
現在の情報社会は、中世の人が一生かけて手にする情報を一日で手に入れている。
と何かの記事で読んだことがある。
普通に生きているだけで、意識・無意識にせよ、それだけ頭を働かせたら容易く五感は鈍り、現実感は遠のく。
職人になってから、僕はこの鈍っていた五感を取り戻した。
毎日視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚を使いまくるから。
ご飯が前より美味しく感じられるようになった(笑)
ただ、五感を酷使し過ぎて、頭が働かなくなるのも危うい。
認識には、五感をもとに作られる「現実認識」と、頭を働かせて作る「世界認識」の2種類があると思っているけれど、
「世界認識」を欠くと、単純に、毎日が単調になる(笑)
僕らが「現実感」を感じる小さい世界だけが「現実」ではない。それはほんの一部。
僕らの足元には、五感が及ばないから直接感知はできないけど、「現実認識」よりも広大な「現実」や「世界」が広がっていて。
そして現在はその足元が絶えず変化して揺れ動いている。
単調に過ごしているうちに変化にのまれるのはいやだ。
変化に足元をすくわれないために広く深い見識を。
身体性を失って頭でっかちな人間にならないために鋭い五感を。
この絶えずズレる2種類の認識のバランスを意識して、今週も一週間走り切りたい。
あぁ、またカタい話になってしまった・・・・!(笑)
流清
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