流清さんが『100万回生きた猫』(作:佐野洋子さん)をコラムで取り上げていて、僕も書きたくなりました。笑
個人的に思い出がある絵本なので、さらに推しておきたい。ご了承ください。
100万回、何通りも生きます。
僕は、この絵本の魅力は、
生に関して、俯瞰した大きな世界観と主観的な小さな世界観を包み込み、
登場者の生を通して、一言では表せない一生の尊さと幸福について表現していることだと思います。
普段何を考えているか、
読む人によって、見え方も変わります。
時が経てば見え方が変わることもあります。
何度も繰り返す生の中で、
主人公が心の底から感情が溢れだす、一生。
僕が初めて絵本の素晴らしさを感じた作品です。
映画一本観たような感覚になったのを覚えています。
ちなみに僕は、白猫の心境にも感情移入して読んでいました。
白猫のそっけなさ、落ち着きっぷりが魅力です。
主人公の猫のことも含め全てを知り尽くしている聡明さの表れなのか、実は何も考えていなくて白猫の100万回の生を表しているのか、どちらかはわかりませんが、それを想像するのも面白い。
聡明さに1票。
聡明さに1票。
色々想像しすぎですね。(笑)
流清さんに続いてのオススメとなりますが、
読んだことがない人は、ぜひ。
そして、前に読んだことがある人も、この機会にもう一度読んでみてください。
今度は、何を感じるでしょうか。
茶昊
2017.9.20
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