〜 いまを考える 〜
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Associate Generations -28-
目的は、熟考とmix up。
日記やコラムのような自由な投稿で、同世代のいまについて互いに理解を深めたいと思っています。
2017年7月9日日曜日
「時を経ても通じるもの」
暇な日の休日は、ごくまれに画集をぱらぱら見て過ごすことがある。
特にミュシャがお気に入り。
アルフォンス・ミュシャ。
アール・ヌーヴォーを代表する有名な芸術家で、主に華やかな装飾性と曲線の美しさで観る人を魅了する作風。代表作に「椿姫」「スラヴ叙事詩」などがある。
もし見たことない人がいたらぜひ一度見てみてほしい。
ミュシャの作品が時代を越えて人びとに愛される理由の一つは「曲線美」であると言われている。
「人は直線を見ると緊張するが、曲線は人の心を和らげる」
確かにそうかもしれない。
いずれにせよ、時を経ても通じる魅力というのに畏敬の念を抱くと同時に今また強く惹かれる。
それはなぜかというと、年齢のせいだろう。
30歳手前くらいになってくると、周りも自分もすごいスピードで変化していく。
出世だったり、結婚だったり、体の変化だったり。
友だちや幼馴染の目に見える変化に直面する度思う。
「たとえ何かアクションを起こさなくても、たとえ変わらないように見える毎日でも、自分も周りも、常に変化の中にいるんだな。」
変化は避けようがない。
昨日の深森さんの記事でも書いてあったが、若い時の特権や武器も、若さを失ってしまったら通じなくなる。
5年前に通じた武器が、5年後の今は使えなくなっているかもしれない。
だから、毎日を過ごす中で、たとえ時代・場所・自分が変わっても通じる「不変的な強み」を持ちたい。
組織の中で働いていてそう思っている人も多いのではないだろうか。
自分が養っていきたい「不変的な強み」はなんだろう。
「スキルや専門性」か。
「判断力や先見性」か。
「コミュニケーションや対人能力」か。
僕は特に判断力と先見性、そして人徳を鍛えたいな。
読者の皆さんはどうでしょうか。
各々が自分と合ったものを身に付け、30年後くらいに若い世代に「信頼のおける50代」と思われるように変化できたら素敵だなと思う。
written by 流清
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