〜 いまを考える 〜



〜 いまを考える 〜

Associate Generations -28- 

目的は、熟考とmix up。
日記やコラムのような自由な投稿で、同世代のいまについて互いに理解を深めたいと思っています。



2017年6月11日日曜日

「またいつでも」




この職は人の入れ替わりが激しい。



つい先日も一身上の理由によりスタッフの一人が退社することになった。



いつか別れは来ると分かっていても、寂しいものは寂しい。
幼い頃からどれだけの別れを経験しても、それは変わらない。


特に彼女とはプライベートでも仲良くさせてもらっていたからその想いはひとしおだ。



仕事面でも僕は彼女からいつも刺激をもらっていた。



他のどのスタッフよりも早く出勤して、仕事をスムーズに始められるように下準備をしていたり。

仕事終わりには疲れが溜っているだろうに、夜遅くまで残って試作を続けていた。次の日も朝早いというのに。自分の作りたいものをまっすぐに追求する姿に、同じ作り手として畏敬の念を抱いていた。

そして周りに対してどんな時でも親切であった。忙しく殺気立ちそうな状況であっても、いつも人当たり良く、礼儀正しく在れる姿に、同じ社会人としてただただ恐れ入る。




ここで書けるのは、彼女の良さのほんの一部。


僕より5つ以上も歳が下だけれど、見習うべきことがたくさんあった。





つくづく思う。



家族・親子。友達。恋人や配偶者。上司と部下。先輩後輩。同僚。



様々な関係性を僕らは持っている訳だけれど、「尊敬し、信頼を置く。」という点に関して、年齢や立場はそれほど重要じゃない。



逆に、年齢や立場を振りかざした関係性のなんて空虚なことだろうか。



彼女のように仕事に対するひた向きさや周囲の人への心遣いが、時間とともに積み重なって、関係性に厚い信頼が宿る。





彼女はどこへ行ってもきっと大丈夫。


同じように周りから信頼を集め、逆境の時でも皆彼女を支えることを惜しまないだろう。





またいつでも遊びに来てほしい。



ふとした時、帰って来られる場所としてこの場所は僕が精一杯、守り続けるから。



皆とのたくさんの想い出が宿る、この場所を。





written by 日曜の流清

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