アメリカの同時多発テロから17年経ってもなお苦しむ人たちがいる。鬱やPTSDだけではなく、ビルの倒壊によって発生した有害な化学物質の影響で癌を患うと考えられているようだ。
昨今の日本では、自然災害の猛威によってもとても一言では言い表すことできない悲しみと苦しみを多くの人が背負っている。
震災後の福島第二原発からの放射能汚染をはじめとして、二次災害も多く潜んでいるのは自明なことだ。
ことが起きたあとに何が起こるのか、続くのか、それを考えなければいけない。想像と学びを繰り返す。
ただ、努力が必ず実らないことがあるように、日々の想像が危機を乗り越えられる確証にはならない。
でも、それが実る土台はポジティヴな知性に他ならない。なので、日々の想像と学びの積み重ねによる知性を養うことはやめられない。防ぐため、回避するため、乗り越えこえるため、できる限りの思考をめぐらしたいと思う。
いつか周りや自分の身に降りかかるその危機と対峙する覚悟をしておきたいな。どれだけ真摯に向き合えるか。たとえ、どんなに無力な時でも最後の最後に残る大事なことはそれかなと。
そして、被害に遭われた方、いまなお被害に遭われている方々に思いを巡らしていたい。
茶昊
7.8
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