〜 いまを考える 〜



〜 いまを考える 〜

Associate Generations -28- 

目的は、熟考とmix up。
日記やコラムのような自由な投稿で、同世代のいまについて互いに理解を深めたいと思っています。



2017年4月12日水曜日

「 この先の桜並木 」









桜の季節がやってきた。








今年の船岡の一目千本桜はどうかなーと期待を膨らませる。






大正12年に植樹されたものらしい。

見たいなー。








芽を出し、

幹を太く養い、

枝葉を広げ太陽の光を浴び、


そして一年に一度、一本一本がその美しさを満開にする。






とても力強く、活き活きしているようにも見える。







この活き活きが僕はほしい。








今の日本は、子育て、介護などのリスクの高い社会問題を抱えている。

そうなる選択をしてきたのだからしかたない。


この瞬間にも、まだ20代の僕らにもその影響はじわじわと身近に押し寄せてきている。







迫られる取捨選択。






自分はどう向かい合っていくのか。

常に考えていかないと、問題は難題となり、立ち行かなくなる。






全体ではなく、それぞれが抱えるのだから。









楽しい気持ちで生活できなければ、力尽き、

問題はさらに難題になり、膿のようになってしまう。





問題にしたくない。

だけど、そこからどうしていくのか、それから目を背けることは問題だ。







でも、向き合いたくても、

自分の生きる道沿いの木々が、枯れた桜並木にしか見えなかったら、どうだろう。








乗り越える気持ちはある。

だから僕は、活き活きがほしい。











向かい合うには、一人一人が活き活きと暮らす必要がある。










桜並木が、満開の花を咲かすように。









written by 水曜の茶昊(さこう)

2017.4.12