活きのいい粋な場所
年内最後の更新です!
今年も沢山お世話になりました!
先日豊洲市場に行きまして、年内に行くという目標は達成されました。
感想を一言で述べますと
"味気ない"
市場というか工場みたいなんですよね。
綺麗に整備されてて衛生的には良くなったんだろうし
業者と一般客が入り乱れることなく効率よくするという目的は達成されてるのでしょう。
しかしそのためにあまりにも一般客を排除し過ぎた感があり
市場の賑わいは全く感じられません。
最大のメリットは、築地よりも手軽に競りを見られるようになったこと
前日から並ぶ必要もなく、6時頃に豊洲市場に行くだけでいいんです。
これは大きいと思います。
ただしガラス越しなので声は聞こえません。
動きと雰囲気だけ。
最大のデメリットは、鮮魚の卸売り場に一般客が入れないこと
新鮮な魚の香りを全く感じない空間。
その他の成果や雑貨やら卵屋さんは入れるのですが、以前のような賑わいが全くない。
市場というより商業施設の中に並ぶ寂れた店舗感…
かなりガッカリしたのと鮮魚を購入したかったため、その足で築地の場外市場へ。
するとそこは以前と変わらない観光客に、ビュンビュン行き交うターレ、活気のある呼び込み、そこかしこに漂ういい香り
身体中に活きのいい人々の賑わいと築地そのものの粋を感じることが出来ました。
お店の人と少し会話すれば商売人の正直な心意気と純粋に良いものを提供したいという熱意にこちらも心洗われます(*^^*)
市場とは、人と人とが交わり合いながら
活きのいいエネルギーを本気でぶつけ合っている
生きる磁場のような場所だと感じました。
豊洲市場も、今後あり方が変わっていくかもしれないけれど
活きのいい、粋な文化はちょっとやそっとじゃ築けないことを教えてもらいました。
そういうものを、来年も皆さんと作り上げたいものです。
今年、満足に過ごせた方も
そうでなかった方も
皆さま良いお年をお迎えください( ´ω` )
深森
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