「ブラックペアン」を毎週欠かさず観ている。
医療もので一話からずっと観続けたのは思えばこれが初めてだ。
医療ものといえば欠かせないのが、"医局内の権力闘争"や"神の手"などの要素。
「ブラックペアン」にもそれらの要素がふんだんに盛り込まれているが、個人的に面白いと思うのは、作品の大きなテーマでもある「人の最高技術vs機械の最新技術」。
このテーマ設定が面白い。
このブログでも以前人間の仕事とAIについて何度か書いたことがあったが、それにも通じるテーマだ。僕も仕事柄、機械でできることと、人の手でしなければいけないことを常に考えさせられる。
機械は良い。便利で効率的で均一。同時にブラックペアンの作中でも触れられている通り機械を動かすのも人なのでヒューマンエラーや機械さばきの個人差は消せない。
どこまでいっても個人差が消せないところに僕はまた魅力を感じてしまう。
何故かな。
昔から超絶技巧や、名演技とか、優れた人の技術には自然と頭が下がってしまう。
その技術を見たとき、その人の精神と情熱に触れられた気がする。
それらの問答無用の説得力。
憧れる。
それを身につけるために日々仕事をしていると言える。
流清
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