座間市の遺体遺棄事件には震撼した。事件の凄惨性、ツイッターで自殺を考えている人間を誘う手口、そしてあれをやってのっけたのが同世代だということ。
途方もなく闇を感じる。あるいは手詰まり感。
先行きの見えない未来を見通していくために同世代と共に「いま」を考える。
Age28を共同発足した際、そのような趣旨を茶昊さんと話した。
昨日のルールが今日は通用しない。そんな混迷を極め、先行きの見えない時代でも閉塞感に潰された「残念な大人」にはなりたくなかったから。
30を目前に控えると、同世代でもオヤジ化・オバサン化する人とそうでない人がはっきり分かれてくる。気がする。
(そのずっと前から実は分岐は始まっているかもしれないけれど)
前者に共通して見られるのは、最初ちらっと書いたけれど「閉塞感」だと思う。
閉塞する要因はきっと日常の中にいくつか見出せるはずだ。
例えば、思い通りに行かない状況や周囲に苛立って、その回復に時間を要したり。
例えば、疲れすぎて何も考えられる余裕が毎日なかったり。
精神的、身体的余裕。そして思考の余裕がなければ、詰むのは目に見えている。
考えてこられなかった、自分を変化して来られなかった人に対して、これから先、未来は優しいだろうか。
だとするならば。
これを自覚したならば。
流清
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